孫正義
占いババです。ソフトバンクの会長として有名ですね。
1957年8月11日生まれ。
11はコツコツまじめに取り組んでいき、成功を遂げる、そんな数字。長男、長女のように家の跡取り的な立場になることが多いです。グループ内ではリーダーになることが多いでしょう。
8は、粘り強くコツコツと発展していく、そんな数です。派手さはありませんがじわじわと登りつめていく、そんな数です。日本人は8が好きですから(末広がり)、そんな周りの好印象も吸い取って幸運をもたらしてくれるでしょう。
57は、七転び八起きの数。大きな災難に合う事もありますが、その度に強くなって戻ってくる、そんな吉数です。
事業家として、世間でこの人の名前を知らない人はいないと思います。
この人は間違いなく歴史に名の残る人でしょう。生まれた日にちからもうかがえます。
この方の成功のポイントは「コツコツ努力」で間違いないでしょうね。
死後の方が人気出そうです。
ヒラリー・クリントン
占いババです。
続いてヒラリークリントン女史のことを書きますよ。
1947年10月26日生まれ。
この方にとって、一番影響を与えるのは26という数字です。
26という数字は波瀾万丈。浮き沈みが激しく、何も考えずに人生を歩むと大けがをします。注意深く人生を歩む心がけが大切だと言えます。
次に重要なのは10。この数は両極端。風船を膨らませていって、最大限まで膨らんだあとにパチンとはじけるようにゼロに戻ります。安定感に欠けると言えるでしょう。ですが宇宙のようなすさまじいパワーを含んだ数と言えます。
47は、周囲との協調でゆっくりと静かに開花していく数。繁栄が約束された女性的な吉数です。
どちらが大統領になるのか、気になりますね!
占いにおける数字
占いババです。
子供のころから占いに興味があり、有名人やニュースや事件で取り上げられた人の生年月日や名前から占うのが趣味でした。
そんな経験を通じて、だんだん当たっている占いと、当たってない占いが分かってきました。また、自分なりに見えてきたことがあるのでそんなことを書いていこうと思っています。時事ニュースから拾うことが多いと思います。
これから少しずつ紹介していきますね。
先ほどニュースで平尾誠二さんが亡くなられたとありました。
生年月日が1963年1月21日だそうです。
ババはどこに着目するかというと、21です。生まれた日にち。これが一番大事だと思いますよ。
21日生まれの人は、長男長女に多く、生まれたときから責任感を持たされるような育てられ方をします。もし次男や次女であっても長子的な役割を任されます。他の兄弟よりも頼りにされるのです。しっかり者が多いです。
もし身近に21日生まれの人がいたら、人一倍頑張り屋さんだと思います。機会があればその頑張りを認めてあげましょう。「認められるために頑張る」ような生き方をする人でしょうから。
また1月生まれの1という数字。これはリーダーの資質を表します。組織やグループ内でリーダーを意識するでしょう。リーダーになりたがりますし、実際リーダーになることが多いと思います。
63は穏やかな繁栄数。それほど影響は与えませんが、穏やかな雰囲気を醸し出すでしょう。
こんな感じですが、ババなりに考察を続けていこうと思っています。