占いにおける数字
占いババです。
子供のころから占いに興味があり、有名人やニュースや事件で取り上げられた人の生年月日や名前から占うのが趣味でした。
そんな経験を通じて、だんだん当たっている占いと、当たってない占いが分かってきました。また、自分なりに見えてきたことがあるのでそんなことを書いていこうと思っています。時事ニュースから拾うことが多いと思います。
これから少しずつ紹介していきますね。
先ほどニュースで平尾誠二さんが亡くなられたとありました。
生年月日が1963年1月21日だそうです。
ババはどこに着目するかというと、21です。生まれた日にち。これが一番大事だと思いますよ。
21日生まれの人は、長男長女に多く、生まれたときから責任感を持たされるような育てられ方をします。もし次男や次女であっても長子的な役割を任されます。他の兄弟よりも頼りにされるのです。しっかり者が多いです。
もし身近に21日生まれの人がいたら、人一倍頑張り屋さんだと思います。機会があればその頑張りを認めてあげましょう。「認められるために頑張る」ような生き方をする人でしょうから。
また1月生まれの1という数字。これはリーダーの資質を表します。組織やグループ内でリーダーを意識するでしょう。リーダーになりたがりますし、実際リーダーになることが多いと思います。
63は穏やかな繁栄数。それほど影響は与えませんが、穏やかな雰囲気を醸し出すでしょう。
こんな感じですが、ババなりに考察を続けていこうと思っています。